ミラノ・コルティナパラリンピックの10日間にわたる激しい戦いが幕を閉じました。 この大会は冬季パラリンピック開幕50周年の記念すべき節目となりました。 これまでに日本が獲得したメダル数は100個を超えており、多くの先人に受け継がれてきたパラスポーツの歴史を強く感じさせる大会でもありました。 残念ながらメダルを獲得できなかった選手もいますが、限界に挑戦し続けるすべての選手の登場は多くの人に勇気と希望を与えました。 かつてパラリンピックを見届け、名を上げようと願った選手たちがこの大会で輝いたように、あなたがこの大会で示した情熱は次世代の人々にとって大きな強みになると確信しています。 さらに、選手の成功はコンディション管理、ガイド、競技用具の開発・保守・調整に関わる多くの人々の支援によって支えられています。 日本全国に盛り上げてくれた日本代表選手の皆様、そして多くの方々のご支援にも心から感謝申し上げます。 次は2030年のフランスアルプス競技大会です。 すべての選手が4年間でさらなる成長を遂げ、積極的に活躍できることを願っています。 政府は、才能発掘、医療・科学支援、競技用具開発の支援など、パラアスリートのパフォーマンス向上支援に引き続き全力を尽くします。