慶應義塾大学の研究者らが開発した、人間のバランスを改善するために設計されたロボットテール
「アルケ」と名付けられたテールは、4つの人工筋肉と圧縮空気を利用して8方向に動き、着用者の動きに自動的に調整されます
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