スウェーデンのフォルスマーク原子力発電所の第1原子炉は、本日早朝に故障が検出されたため、「一時的なコールドシャットダウン」に入り、現在ヴァッテンファル社がトラブルシューティングを進めているとAftonbladetが報じています。